iPhone6 キャリア 価格比較

9月19日に発売した、iPhone6を早速さわってきました。
iPhone5系と比べて高めな印象を受けました。
でも、iPhone6は日本が一番安いと言う記事をどこかで見た気もしますが。
MNPも含めて検討したいと思い表にしてみました。
docomo ・ au ・ softbank より、2014/09/20現在のサイトの価格を引用しています。

内容は、個人調査です。情報が古かったり誤っている可能性もあります。
最終的には、各サイトでご確認くださいますようよろしくお願いします。

★iPhone6★

★iPhone6 Plus★

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iPhone6 16GB
新規・MNPでは、softbank が一番安いですが、実質負担額は全キャリア同一です。
機種変更では、実質負担額は docomo が一番安いです。au , softbank との差額は、2,856円(119円/月)です。

iPhone6 64GB
新規・MNPでは、softbank が一番安いですが、実質負担額は全キャリア同一です。
機種変更では、実質負担額は docomo が一番安いです。au , softbank との差額は、2,856円(119円/月)です。

iPhone6 128GB
新規・MNPでは、実質負担額は、au , softbank が安いです。docomoとの差額は、864円(36円/月)です。
機種変更では、実質負担額は docomo が一番安いです。au , softbank との差額は、1,992円(83円/月)です。

iPhone6 Plus 16GB
新規・MNPでは、softbank が一番安いですが、実質負担額は全キャリア同一です。
機種変更では、実質負担額は docomo が一番安いです。au , softbank との差額は、2,856円(119円/月)です。

iPhone6 Plus 64GB
新規・MNPでは、実質負担額は au , softbank が安いです。docomoとの差額は、864円(36円/月)です。
機種変更では、実質負担額は docomo が一番安いです。au , softbank との差額は、1,992円(83円/月)です。

iPhone6 Plus 128GB
新規・MNPでは、実質負担額は、au , softbank が安いです。docomoとの差額は、1,728円(72円/月)です。
機種変更では、実質負担額は docomo が一番安いです。au , softbank との差額は、1,128円(47円/月)です。

上の表や、キャンペーンの内容からも分かるように
docomo は、既存のユーザーを大事にしているのが分かります。
au , softbank は、どこかのフランチャイズの用に出展させてしまえば、後は潰れようと赤字になろうと関係ない的な印象です。

因みに、AppleStoreで販売している、SIMフリーのiPhone6の価格は
iPhone6 16G 67,800円
iPhone6 64G 79,800円
iPhone6 128G 89,800円
iPhone6 Plus 16G 79,800円
iPhone6 Plus 64G 89,800円
iPhone6 Plus 128G 99,800円

iPhone6 64GB を softbank で機種変更で変更した場合。
実質負担額 27,480円 + 3,000円(手数料) = 30,480円 5万円近く高くなります。
なかなか、難しい所ですね。

docomo では、どこのキャリアのiPhoneでも下取りしてもらえるようです。
au , softbank では、自社のiPhoneのみのようです。

iPhone5s は docomo が高値を付けています。
iPhone5c は au , softbank が高値を付けています。
iPhone5 は au が高値を付けています。
iPhone4S以前の端末では、softbank が高値を付けています。

では、さわってきた感じです。

本日は昼から、外で用事があったので、終わってから大手量販店に寄ってきました。
発売日ですが、会社の定時前だったため人は多かったものの30分程度の待ちで購入もできる状態でした。
在庫も、softbank は、Plus は一台もなかったものの、iPhone6 は 128GBは全色。
16GB、64BGはホワイトが在庫ありました。5Sの時も思いましたが予約無しでも結構買えます。
ただ、お店の人はこの在庫が無くなると次の入荷がどのくらいかかるか分かりませんと言っていました。

ひとつ前のレビューで、片手に収まるがiPhoneの当初のコンセプトとか書いていましたがしっかり対応されていました。
ホームボタンのダブルタップ(押すのではなく触れるだけ)で、画面全体がビューッと下に下がって片手で操作が可能です。
これは、嬉しい機能です。iPhone5でもiOS8にあげたらこの機能着かないのかな?

そう、6.9mm この厚みのおかげで、一回り大きくなっている iPhone も持った感じはそれほど大きく感じませんでした。
あくまで持った感じです。実際には、当然一回り大きいです。
あと、スリープボタンが横に移りましたね。
私の場合、Androidメイン機の303shが同じ位置についているので違和感はありませんでした。
とはいえ、つい上を押してしまいます。

iPhone6 を持っている所です。下のPlusと同じ持ち方をしているので比べてみて下さい。

iPhone6 Plus を持っている所です。上のiPhone6と同じ持ち方をしているので比べてみて下さい。

iPhone6 Plus は電話としては大きすぎる気がするのは私だけ?
まぁ、Androidではこれが普通か・・・。

iPhone6 と iPod touch (5世代)の厚みの比較です。
レンズの突起はありますが、本当に薄いです。

こちらは、iPhone5Sとの厚みの比較です。大分薄くなっているのが分かります。

あー、欲しいけど調べてみたら僅かに分割が・・・。我慢我慢★

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